越前市議会 2021-03-01 03月02日-05号
◎市民福祉部長(川崎規生君) 昨年1月から12月までの生活保護申請、37件ございまして、これら全て申請人の状況を確認する諸調査を行ってきておりますが、そのうち扶養照会を行った件数は18件となってございます。 ○議長(三田村輝士君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) ということで、28件のうちの18件ですね、了解しました。
◎市民福祉部長(川崎規生君) 昨年1月から12月までの生活保護申請、37件ございまして、これら全て申請人の状況を確認する諸調査を行ってきておりますが、そのうち扶養照会を行った件数は18件となってございます。 ○議長(三田村輝士君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) ということで、28件のうちの18件ですね、了解しました。
私は、今回選定された申請人は募集開始である本年9月10日の5日前の9月5日に設立され、所在地は市内沢町ですが、単独事務所としては所在しておらず、構成員の中に火葬技術管理士はおらず、運営資金的裏づけも担保されておりません。
出生届け出に際しましては,母子健康手帳に出生子の氏名,出生場所,出生日,届け出日を記入した上,出生届け出済みの証明をするという形で申請人にお渡ししております。 また,届け出に際して形になるものとしましては,申請していただく必要があり,有料ではございますが,戸籍法の定めに基づく受理証明書があり,特に婚姻届につきましては,賞状形式の特別受理証明書がございます。
従来、市税や各種公共料金を口座振替するには、口座振替依頼書を金融機関窓口へ提出し、口座確認を受けていただく必要がありましたが、11月からは、専用端末機に申請人のキャッシュカードを通し、暗証番号を入力することで、簡単に市税等の口座振替手続ができるようになります。今年度は収納課に専用端末機を設置し、受け付けを開始します。
小浜市にしか今のところ見当たらない条例なんですけれども、申請人と面識のある市職員が本人であることを確認した証明書となっております。この条例にはメリットとデメリットがあると思います。メリットとしては、地域コミュニティがちゃんとできていて、その人が確認できるという安全網の一つだと思います。でもデメリットとしては、職員さんに負担が来ないかなということを心配しております。
国の公害等調整委員会の豊島問題での平成12年度年次報告書によれば、本県処分地に有害物質を含有する膨大な量の産業廃棄物が放置され、申請人らに水質汚濁による被害が生ずるおそれが生じており、現に申請人らは多大の有形、無形の不利益をこうむり続けていると指摘しています。
申請人は8人おられ、内容として全員で同時に申請するということで、個人の秘密等どうなるのかと心配されたところですが、参加者皆さんがほかの皆さんにも生活実態を聞いてもらい、ぜひ減免してほしいとのことで、集団で申請したというものでした。 国民健康保険制度については、昨日、山本議員が述べられましたが、日本の国民健康保険制度は、国民だれもが保険証1枚で医療が受けられる皆保険制度をつくってきました。
基金貸し付けを希望される方は,申請手続をしていただければ,自己負担金を超えた金額を申請人にかわり市が医療機関に支払うシステムとなっております。したがいまして,申請された方は医療機関の窓口で高額療養費を除いた自己負担限度額の支払いだけで済みますので,受領委任払い制度と内容的にはほとんど同じものと思っております。
上鯖江10号線、11号線については、今回、上鯖江土地区画整理完了に伴い認定ということであるが、土地の所有者から確実に土地の寄附採納を受けられるのか、認定要因の1つである4メートル以上の幅員確保はできているのかという質疑に対し、申請人から土地の提供の旨の確約書をもらっているとの答弁がありました。 また、認定に当たり、できるだけ隅切部分の確保をしていただきたいとの意見がありました。
今回の中に認定要件の1つである幅員に満たないものがあるのではという問いに対し、申請人から土地提供の確約書をつけ受理したもので、今回も協力を得られるものと考えている。しかし、万が一得られない場合は、工事着工はしないという答弁でありました。
また、地元についてのお尋ねにつきましては、一般的にはその施設の稼働により環境に影響を及ぼし得る地域を指すものでありますが、町内を単位として考えてまいりました場合には、当該申請人を含めます町を対象とすべきものだと理解をいたしております。